【2024年】スペイン語の勉強法おすすめ8選はコレだ!最短2ヶ月で習得!
このサイトでは、私が今まで試してきたスペイン語の勉強法の中で、
効果があった方法や勉強のコツなどを分かりやすく紹介しています。
オラ!初めまして。管理人のRosaです。
スペイン語はとても魅力的な言語ですよね。
私は、今でこそ1人でスペインに行き、現地でサッカーを観たり、観光したりと、
何とか現地で困らないくらいには話すことが出来るようになりましたが、
スペイン語を始めた当初は全く話せず、
勉強法も何がいいのか分からず右往左往し、かなりの遠回りをしてしまいました。
今、スペイン語の勉強法で悩んでいるあなたが最短で習得できるよう、
当サイトがあなたのお役に立てれば幸いです。
こちらは、ナビゲートしてくれる黒牛のトロです。
それでは、早速見てみることにしましょう!
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Contents
スペイン語習得には何が必要なのか?心構えはコレだ!
スペイン語を母国語とする人口は、
約4億2000万人にものぼり、世界第三の言語であるスペイン語。
スペイン語は日本語と発音が似ているので、とても学びやすい外国語です。
しかし、ただ漠然と勉強しているだけでは、話せるようにはなりませんでした。
私がスペイン語を学んでいく過程で分かったことがありました。
それは…
スペイン語を始め、外国語を習得するには「論理的な思考」が必要だということでした。
多くの日本人は勘違いしているかもしれませんが、
言葉は決して「感覚的なもの」ではないということです。
言葉は人間が作ったものです。
つまり、論理的に突き詰めて考えれば、おのずと話せるようになるということです。
なぜ日本語が話せるのか
私たちは、日本という国に生まれ、日本語に囲まれて日々生活してきました。
幼少期から無意識のレベルで24時間・365日、
日常的にいつも日本語を聞いて育ってきましたよね。
そして、いつの間にか日本語を覚え、流暢に話せるようになりました。
それゆえに、日本語に関しては、「感覚的に」習得してきました。
しかし、スペイン語を習得するにあたって、
「感覚的に」勉強していたのでは、なかなか話せるようにはなりません。
「感覚的に」学ぶためには、1年以上の長期留学をするか、
スペイン語に日々囲まれて生活できる環境が必須です。
ですが、この方法では気が遠くなるような膨大な時間が必要になり、
時間を無駄にしてしまいます。
時は金なりです。スペイン語を習得するためだけに、
時間をかけすぎるのも効率がかなり悪いです。
では、感覚的ではない勉強方法とは一体何でしょうか。
論理的に考えよう!
そう。「論理的に考えること」です。
論理的とは、「きちんと筋道を立てること」=「分かりやすく考えること」です。
多くの方々は、誤解しているかもしれませんが、
外国語を習得するために、頭の良し悪しが重要なわけではありません。
上記で説明しましたが、日本語は誰もが「感覚的に」習得しましたよね。
感覚的に習得できるのですから、頭の良し悪しは必要ありません。
以前、「英語なんて言葉なんだ。こんなものやれば誰だってできるようになる」
と言っていたCMがありましたが 笑
スペイン語も所詮は言葉なんです。
人間が作った言葉なんですから、「論理的に」勉強する方法を覚えれば、
かなり効率良く習得することができますよ。
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【論理的に】スペイン語を最短2ヶ月で習得できるコツとは?
私もそうですが、スペイン語が話せるようになった方は、
下記で紹介する3つのコツを実践していた方が多いようです。
気になりますよね? 早速、見ていきましょう!
1. 語彙を増やす
スペイン語を話せるようになるためには、当然、語彙力が必須になってきます。
外国語において、80%~90%理解するのに必要な語彙数の目安があるのですが、
スペイン語は、「1,500語~1,800語」となっています。
一説には、「1,000語」程度でも大丈夫だという説もあるようなので、
スペイン語の場合は、「1,000語~1,800語」を目安にして、語彙を増やしていけばいいです。
ちなみに、日本語は「10,000語!」だと言われ、各言語を表にまとめると、
ドイツ語/ロシア語/韓国語/中国語:5,000語
英語:3,000語
フランス語/タイ語:2,000語
スペイン語/イタリア語/ポルトガル語:1,500~1,800語
出典:sirabee.com
となっています。
世界で最も難しいと言われている日本語をマスターしている私たちに、
世界で最も易しいスペイン語を話せないわけがありませんね。
さらに、このような目安もあります。
250語:言語の核となっている単語。これらなしでは、文を作ることができない。
750語:その言語を話す誰もが毎日使う単語である。
2,500語:多少の不自然さはありつつも、言いたいことを全て表現できる。
5,000語:高等な教育を受けていない、ネイティブスピーカーのレベルである。
10,000語:高等な教育を受けた、ネイティブスピーカーのレベルである。
20,000語:著名な作家による小説などの文学作品を読み、理解して楽しむのに必要な単語数である。
出典(画像含む):streetsmartlanguagelearning.com 訳:Rosa
スペイン語の場合、80%~90%理解するのに、
必要な単語数は「1,500語~1,800語」ですので、
他の言語に比べて容易に習得できると思います。
50%程度で良いのなら、500語~750語くらいで大丈夫でしょう。
「オラ」や「アミーゴ」程度しか知らない場合は、
まずは、1ヶ月で50~100単語を覚えることから始めましょう。
日常的に使う単語、たとえば数字や曜日、
食べ物や日用品などから覚えていくと増やしやすいです。
動詞なら、行く、見る、聞く、仕事する、勉強するなどの単語ですね。
このように、自分がいつも使う身近な単語を覚えていくと、
日常的に語彙を増やすことができますよ。
2. 文法を学ぶ
論理的に勉強するために、避けて通れないのが文法ですね。
よく日本人は文法ばかり勉強しがちだ、と言いますが、
やはり文法を知らないと文を組み立てることができません。
「読む」「書く」「話す」をバランスよく学ぶことが早く習得する近道です。
スペイン語の文法は、
基本的に「主語」+「動詞」+「目的語や補語」の形です。
しかし、スペイン語は英語やフランス語などと比べると、
文法はあまり重要ではありません。
もちろん、文法的に正しい順番はありますが、
多少、順番が違っても意味はたいていの場合通じますので、
あまり難しく考えないようにしましょう。
スペイン語には、直説法:現在・点過去・線過去・未来・過去未来、
接続法:現在・過去、現在分詞・過去分詞、命令など多くの活用形があります。
これらの活用形を全て覚えようとして挫折してしまったという声もありますが、
ネイティブの人でも活用形を全て知っているわけではありません。
ですので、気を楽にしていきましょう!
ちなみに、私が重要だと思うのは、
「現在形→過去形(点過去・線過去)→過去分詞・現在分詞→未来形」の順番です。
私は、上記の数ある文法の中でも、
かなり重要な位置を占めているのが、直説法・現在形だと思い、
直説法・現在形をマスターすれば、
つたないスペイン語でもなんとかネイティブに通じると確信しています。
ここで、スペイン語の動詞の原形3つを見てみましょう。
規則動詞 –ar動詞 | |||||
---|---|---|---|---|---|
単数 | |||||
私 | -o | 複数 | 私たち | -amos | |
君 | -as | 君たち | -áis | ||
あなた/彼・彼女 | -a | あなたがた/彼・彼女ら | -an |
規則動詞 –er動詞 | |||||
---|---|---|---|---|---|
単数 | |||||
私 | -o | 複数 | 私たち | -emos | |
君 | -es | 君たち | -éis | ||
あなた/彼・彼女 | -e | あなたがた/彼・彼女ら | -en |
規則動詞 –ir動詞 | |||||
---|---|---|---|---|---|
単数 | |||||
私 | -o | 複数 | 私たち | -imos | |
君 | -es | 君たち | -ís | ||
あなた/彼・彼女 | -e | あなたがた/彼・彼女ら | -en |
動詞の活用を素早く習得するには、各動詞の語尾の活用を覚えて、
その動詞を見たら、一瞬で活用形に変換させることです。
例えば、使う頻度が高い、話すと言う意味の「hablar」は–ar動詞ですが、
「hablar」という動詞を見ただけで、
君:-as = hablas
あなた/彼・彼女:-a = habla
私たち:-amos = hablamos
君たち:-áis = habláis
あなたがた/彼・彼女ら:-an = hablan
と素早く活用形に変換させましょう。
日常で複数形を使う機会はあまりないと思いますので、
まずはよく使う単数形の活用から優先的に覚えていきましょう。
もちろん、覚えられるなら複数形もまとめて覚えてください。
–er動詞、–ir動詞も同様の方法で活用を覚えて、
動詞を見ただけで、素早く変換することができるようにしましょう。
例として、こちらも使う頻度が高い、
住む・生きるという意味の「vivir」を素早く活用させてみましょう。
「vivir」は–ir動詞ですので、活用形は上記の表を参考にしてください。
準備はいいでしょうか。
…
…
では、答え合わせです。
君:-es- = vives
あなた/彼・彼女:-e = vive
私たち:-imos = vivimos
君たち:-ís = vivís
あなたがた/彼・彼女ら:-en = viven
ちなみに、–er動詞、–ir動詞は単数形の活用は同じですので、
覚えるのは複数形だけでOKです。
現在形の活用を覚えたら、点過去・線過去・未来形などの活用を順番に覚えていきましょう。
最初から全て覚えようとするのはナンセンスですし、
挫折する原因になってしまいますよ!
ちなみに、上記3つ以外の活用をする不規則動詞もありますが、
これらはそれぞれ覚えていくしかありません。
大変なことに、不規則動詞ほど「ir(行く)」「ser(~である)」「hacer(する)」など
日常的に使う動詞が多いですが、焦らず確実に覚えていきましょう。
3. 会話を練習する
語彙力がつき、文法も分かってきてスペイン語で簡単な文が
作れるようになってきたら、次は話す練習をしましょう。
できれば、会話を練習するのが望ましいです。
ネイティブと話すのが1番上達が早いですが、そのような環境を作れない場合は、スペイン語を学んでいる日本人でもいいですし、非ネイティブの外国人でもいいです。
それも難しい場合は、1人で一人二役の会話をしてみてください。
例えば、「De dónde eres?」「Soy de Japón.」というように、
会話を組み立てていきましょう。
とにかく話す練習をしてください。これは本当に重要なことです。
単語や文法を知っているだけの机上の空論では、
スペイン語が話せるとは言えないですので (>_<)
ちなみに私は、留学していた時に会話するという環境を強制的に取得しました 笑
日本では全くスペイン語を会話する練習はしてなかったですね。
それはそれで大変だったので、あなたにはある程度、
日本で会話できるようになることをおすすめします。
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管理人が試した!スペイン語の勉強法おすすめ8選はコレだ!
これまで、スペイン語を習得するコツを見てきましたが、
具体的にどうやって勉強すればいいのか分からない方も多いと思います。
私も初心者の頃は、右も左も分からなくて大変でしたが 苦笑、
あなたにはもっと効率良く勉強して欲しいと思います ^^
ということで、実際に私がしてみたおすすめの勉強法8選を紹介していきます!
1. NHKのテレビ・スペイン語講座を見る
私がスペイン語の勉強を始めようと考えた時に、
真っ先に思いついた勉強方法です 笑
超初心者の頃に、番組の中で出てきた言葉や単語を
自作のノートに書き出して練習していました。
毎週欠かさず見ていると、自然とスペイン語が耳に慣れてくるので、
やってみる価値はあります。
回を重ねるごとに使える表現が増えていきますし、
スペイン語圏の文化コーナーなどもあるで、映像を見ながら楽しく学べますよ♪
2. NHKのラジオ・スペイン語講座を聴く
テレビを見て、スペイン語に少しずつ慣れてきた頃に聴いていました。
テレビよりは一歩進んだ表現が出てきますし、
1回が15分なのでサクサク覚えられますよ。
15分でもスペイン語を聴く機会が日々あれば、リスニングも格段に上達します。
テキストを買わないと勉強するのはキツイかもしれませんが、
超初心者を抜け出した頃におすすめの勉強方法です。
3. スペイン語の動画を見る
例えば私は、サッカーが好きなので、好きなサッカー選手のインタビュー動画を見て
スペイン語を聴くという習慣を身につけました。
そのおかげで、スペイン語の発音が身についたのでしょうね。
Rの巻き舌もできるようになったくらいです 笑
私の場合は、好きなサッカー選手のインタビュー動画でしたが、
スペイン語で話している動画なら、何でもOKです。
習慣にすると、スペイン語の発音やアクセントなどが分かるようになりますし、何よりリスニング力がアップしますよ。
4. スペイン語の音楽を聴く
日本の音楽でも毎日聴いていれば、
自然と歌詞が入ってくるようになりますよね。
スペイン語の音楽もそれと同じ効果があります。
スペイン語圏には、世界的に有名な歌手がたくさんいますよね。
クリスティーナ・アギレラ、リッキー・マーティン、エンリケ・イグレシアスなど。
私は、クリスティーナ・アギレラが好きでよく聴いていましたね。
「Mi Reflejo」というスペイン語のアルバムがお気に入りです。
特に、「Por Siempre Tu」が好きですね♪
出典:YouTube
スペイン語の歌詞を見ながら聴いて、歌詞を覚えるようにすると、
いつの間にか
「サビが歌えるようになった」とか
「このフレーズが聞き取れるようになった」
など嬉しいことが起こり始めてきます。
最初は歌詞が分からなくても、ただ音楽を流しているだけで効果がありますよ。
毎日の習慣として聴いていると、スペイン語のリスニングも上達します。
通勤・通学時間はもちろん、家でのリラックスタイムに
新しい習慣を作ってみてはいかがでしょうか。
5. スペイン語の映画を観る
出典:eiga.com
スペイン語圏の映画を観ることも、上達するひとつの方法です。
スペインには、ペネロペ・クルスやハビエル・バルデム、
アントニオ・バンデラスなど世界的に活躍している俳優さんがたくさんいますね。
他にも、一時期スペイン語圏の映画のアイドル的存在だった、
メキシコの俳優、ガエル・ガルシア・ベルナルなど。
監督なら、ペドロ・アルモドバルの映画が有名ですね。
彼らが出演するスペイン語の映画を観れば、
自然にスペイン語が耳に入ってくると思います。
ちなみに、私のお気に入りは、
ラモン・サラサール監督の「靴に恋して(原題:Piedras)」です♪
5人の女性の靴にまつわるドラマを描いた映画です。
興味のある方は是非、観てみてくださいね。
6. スペイン人のメル友を作る
スペイン語である程度、文を作れるようになってきたら、
スペイン人やスペイン語圏のメル友を作ってみましょう。
メールをやり取りして、スペイン語を
アウトプットできる環境があると、格段に上達します。
ネット上や本からでは学べない、生きたスペイン語でメールを書いてくれるので、
現地のスペイン語を学ぶことができますよ。
注意点としては、メル友もやはり人間なので、自分の性格に合うメル友を見つけましょう。あまりにも自分とかけ離れているメル友だと、途中で続かなくなってしまいますよ。
無料で募集できるサイトもありますので、試してみてはいかがでしょうか。
7. 市販のスペイン語の本を使う
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やはり、全て独学で勉強するには限界がありますので、
市販されているスペイン語の本を使いましょう。
私は、「スペイン語の入門《CD付》」という本を持っています。
定番の入門書として有名な本ですが、2015年に新版されたようですね。
スペイン語のアルファベットから単語のつづり、初歩的な現在形等の文法はもちろん、接続法:現在・過去など難易度の高い文法も網羅しています。
使いやすく分かりやすい定評のあるロングセラーですので、
スペイン語を勉強するなら必ず持っておきたい1冊です。
8. 管理人が使っていたスペイン語の教材を使う
スペイン語をある程度話せるようになって分かるのですが、
何もかも独学で勉強するのは限界がありますし、かなり難しいです。
私は、NHKの語学講座や動画、市販の本である程度は学ぶことができましたが、
そこからどう勉強していこうか悩んでいました。
独学ならなおさらそのような状況に陥りやすいですが、
だからと言って、スペイン語教室に通うのはお金がかかってしまいますし…
その上、スペイン語教室は他の生徒さんもいるので、
自分のペースで勉強できるというわけではありませんよね。
そこで出会ったのが、スペイン語さくっと習得プログラムという教材でした。
16,800円(税込)ほどする教材ですが、
1ヶ月に2万円、1年で約28万円もの費用がかかるスペイン語教室に比べたら、格安で学ぶことができました。
何より、教材に従って自分のペースで勉強できたので、とてもいい方法でしたね。
格安でスペイン語を学びたい方におすすめですよ。
↓↓管理人が詳細をレビューしています↓↓
【番外編】スペイン語を学ぶ目的を明確にする
最初の頃はやる気があっても、モチベーションが続かないという気持ちはよく分かります。
だからと言って、せっかくスペイン語を勉強したいという気持ちがあるのに、
三日坊主になってしまうのは非常にもったいないですよね。
何事もそうですが、何の目的もなくただ勉強しているだけでは、モチベーションは続かないです。
あなたがスペイン語を話せるようになりたい目的は何でしょうか。
「スペインに行きたい」
「スペイン語の響きが好き」
「好きなサッカー選手と話したい」
など、いろいろあると思います。
あなたが勉強する目的を明確にした上で、日々勉強していく中で
簡単に達成できる小さな目標を作っていきましょう。
例えば、「1週間で単語を50語覚える」「今週はこの文法の使い方を覚える」などです。
目的や目標を紙に書いて、机の前などいつも見る場所に貼っておきましょう。
これだけでも全然違いますよ!
ちなみに私は、”スペインに行きたい!”という気力だけで、
スペイン語が超初心者の状態で初めてスペインに行ったので、
不完全燃焼で終わってしまい、後悔だけが残りました。
そのため、”スペイン語をもっと話せるようになって、
もう一度スペインに行くぞ!”という目的がありましたし、
スペイン人のメル友とメールのやり取りをしていたので、
「メールを返さないと!」という意識(小さな目標)があり、乗り切りましたが… 笑
今から思い返せば、日本で日常生活を過ごしている中でも、
ひとときスペイン語に触れる時間があったからこそ続けて来られたのだと思います。
あなたも日常生活の中で、少しでもスペイン語に触れる時間を
作るように心がけてみることをおすすめします。
スペイン語のスピーキング・リスニング力を身につける方法はコレだ!
スペイン語を勉強し始めたのはいいけれど、
なかなか話せるようにならなかったり、
聞き取れない方も多いのではないでしょうか。
そのような場合は、アウトプットできる環境が必要になってきます。
そこで思いつくのは、スペイン語教室ですね。
やはり、ネイティブのプロ教師から
手とり足取り教えてもらう事で、確実&格段に上達します。
おすすめのスペイン語教室は、ベルリッツです。
ベルリッツは英会話教室がメインですが、
スペイン語やフランス語など英語以外にも多数の言語を取り扱っており、
アメリカで140年以上前に生まれた実績と信頼感がある老舗の語学スクールです。
業界最高水準であるネイティブの外国人教師から効率的に学べるので、
最短でクオリティの高いスペイン語を身に付けることが出来ます。
また、「教室で行われるレッスン」と同じレッスンを自宅でも受講できるので、
従来の通学形式はもちろん、オンラインでの受講も可能で、
目的や要望に合わせた受講が可能となっています。
忙しい方でも、効率的に学習して継続できるシステムが人気の語学スクールです。
興味のある方は、以下のリンクから詳細を見てみてくださいね。
まとめ
いかがでしたか。
スペイン語を勉強するコツや心構えについて参考になりましたでしょうか。
1. 語彙を増やす
2. 文法を学ぶ
3. 会話を練習する
これらのコツを3つ覚えて、上記で紹介した勉強法で日々学んでいけば、
最短2ヶ月でスペイン語を習得するのも夢ではありません。
スペイン語の習得に近道はありませんが、
努力次第でいくらでも上達します。
そのためには、モチベーションの維持が必要不可欠ですので、
最初にスペイン語を学ぶ目的を明確にして、最終的な目標を設定しましょう。
どうやって勉強していこうか迷っている方、悩んでいる方は、
管理人が使っていたスペイン語の教材を検討してみてもいいでしょう。
いきなりスペイン語教室に行っては、
周りについて行けずに挫折してしまうかもしれません。
教材なら自分のペースで勉強できますし、
分からないところもじっくり時間をかけて進められます。
何より、格安でスペイン語が学べるのでおすすめですよ。
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この記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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