スペイン語ではい・いいえは何ていう?発音も音声でチェック!

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こちらの記事では、スペイン語ではい・いいえは何ていうのかや
発音について書いています。

遠回りせずに、最短でスペイン語を習得しちゃいましょう!

スペイン語で「はい・いいえ」は何ていうのかな。発音も音声でチェックしてみよう!

それでは、早速見てみることにしましょう!

スペイン語ではい・いいえは何ていう?

スペイン語で「はい」は、「Sí」です。

読み方は、「スィ」と言います。

スペイン語で肯定する時に使い、英語の「Yes」に相当します。

スペイン語で「いいえ」は、「No」です。

読み方は、「ノ」と言います。

スペイン語で否定する時に使い、英語の「No」に相当します。

「Sí / No」という肯定と否定の言葉は、とても重要ですね。

何かをたずねられて肯定も否定も出来なかったら、
お互い困ってしまうので、必ず覚えましょう。

では、ネイティブの発音を音声で確認してみましょう。

スペイン語のはい・いいえの発音は?音声でチェック!

「Sí」は、こちらのサイトで確認してください。

「スィ」とはっきり発音してください。

日本語の「シ」ではなくて、「スィ」の発音で言ってみてください。

「No」は、こちらのサイトで確認してください。

「ノ」とはっきり発音してください。

英語のように語尾を「ノー」と伸ばすのではなく、
あくまで「ノ」と発音することがポイントです。

覚えるまで何度でも聞いてみてくださいね。

スペイン語では意思をはっきり表示しよう!

日本ではあいまいな表現を好み、
自分の意思をはっきり表示しないことが多いですが、

スペインやスペイン語圏では、自分の意思をはっきり表示させましょう。

特に、この肯定と否定の言葉はとても重要で、
何かをたずねられても「Sí / No」がはっきりしなければ、
お互いに困ってしまうような感じです。

例えば、何かを誘われた場合に、答えが「No」でも
日本人のようにあいまいにごまかさず、はっきりと断った方がいいです。

よく日本人は、「この誘い断ったら悪いかな?」とか考えてしまい、
断れない・はっきり言えない方もいると思いますが、

スペインやスペイン語圏では全く逆で、
はっきり断った方がスムーズにやり取りできますよ。

スペインやスペイン語圏では、わがままなくらい、
はっきりと意思表示することをおすすめします。

我の強い方にはぴったりだと思いますよ 笑

まとめ

いかがでしたか。

スペイン語ではい・いいえは何ていうのかや
発音について参考になりましたでしょうか。

スペイン語で「はい」は、「Sí」、
スペイン語で「いいえ」は、「No」です。

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この記事が少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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